ツーピース装具について 
粘着面と袋部分が分割できるのがツーピース装具です。
粘着面となる部分は面板とかフランジ、プレートなどと呼ばれます。
袋部分はパウチやバッグという名前がついています。
利点としては、粘着面となる面板が複数種類から選べ、またパウチも複数の種類から選べ組み合わせが多数あり、状況によって使い分けできる事です。
欠点としては、両者を接続して使いますのでワンピースと比べたら固く、厚くなること。
(ただし、上記は欠点とばかりは言えません。固いほうが貼りやすいという面もあります。)
面板はほとんどの商品が中期使用(3日〜4日)や長期使用(4日〜7日)を目的に作られていますが、後者のほうがほとんどです。
経済的にはワンピースの方が一般的には安くなる傾向にあります。ただし連続使用日数によってはツーピースの方が安く上がることもまれにあります。
面板とパウチの接続部分には、タッパウェアーのように押さえるタイプ、ロック機構が付いたタイプ、粘着により接続するタイプがあります。
面板には接続部分と粘着部分に指を入れることができ、親指と他の指で挟みこむ形でセットできるタイプもあります。フロートタイプとか浮動タイプという言い方をします。
粘着面の種類には全面保護剤タイプと中央部だけが皮膚保護剤でその周辺は補強テープになったものがあります。
面板だけを貼った後、面板とストーマの間にパテ剤を入れたり、パウダーをふって隙間を埋めたりできるのもツーピースの利点です。
面板(平面)
面板(凸面)
ドレインパウチ
(マジック閉鎖式)
ドレインパウチ
(クリップ閉鎖式)
クローズパウチ
イレオストミーパウチ
(キャップ式)
入浴用キャップ

(アルケア製品のみ)
最もよく使われているタイプです。下の排泄口からを処理し何日か連続で使います。 
主に使い捨てにするタイプです。ある程度便がたまったら交換します。 
クリップやゴムを使って排泄口の開け閉めを行います。旧タイプになりますが、マジック式が向かない人が使います。 
人口膀胱の方が使う尿用の袋です。排泄口はパイプ型になっていて、開閉用のコックがついているものもあります。 
主にイレオストミー(小腸の人工肛門)で水様便の方が使い、排出口はウロストミー用よりもやや大きいパイプ型です。 
ウロストミー用パウチとイレオストミー用パウチは排出口がパイプ型になっていて、そこから排泄物をトイレに捨てたり、補助用の大容量蓄尿袋や排液バッグなどに接続することができます。 
面板(平面)
面板(凸面)
ドレインパウチ
(マジック閉鎖式)
クローズパウチ
ミニパウチ
ウロストミーパウチ
タッパウェアー型
フローティングフランジタイプ 
粘着型ツーピース 
粘着型ツーピースの特徴として、装着時にはツーピースの利点が得られ、装着後はワンピースの利点が得られることが特徴です。
ただ、いったん装着するとつけたり外したりはできません。 
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(アルケア セルケア2シリーズ)
(コロプラスト センシュラ2・アシュラシリーズ)互換性あり
ロック機構型
フローティングフランジタイプ 
 アルケア
ストー教室
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 コロプラスト
工事中
ワンピースパウチ
ツーピースパウチ
 腎瘻ケア
 失禁ケア
 補助用品
 コンバテック
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工事中
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