ストーマケア補助用品の使い方と目的 その2
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より安心なストーマライフのために
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 補助用品
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補助テープ
ベルトの代わりの補強用として使われる場合もあります。外縁部が傷跡があり保護剤がはがれやすいなどの場合テープで補強します。皮膚保護剤は水分吸収能があるなどの利点もありますが粘着力が強くなるまで一定の時間がかかるなどの欠点もあります。テープの場合は貼ってすぐにある程度の強度に達しますので、また商品によっては透湿性もありますので、保護剤の粘着を補うような形にもなります。また商品によっては粘着面の面積が小さめの製品もありますので、心配な場合はテープで補強したりします。最もポピュラーな使い方は入浴時の防水を目的にしたものでしょう。ツーピースの面板やワンピースの粘着面は表側は防水コーティングされていますが、縁の部分からお湯が浸み込みやすく保護剤の寿命低下や周りのべたべた感が出ることがあるため、縁の部分のみテープを貼って給水を防止します。お風呂から上がったらテープのみを剥がします。その際は保護剤も一緒に剥がしてしまわないように保護剤を押えながら丁寧にはがしてください。テープにも防水(完全防水・高透湿性・低透湿性)と非防水のものがあります。長期で使う場合は高透湿性やシリコン製のものが蒸れにくくおすすめです。
パウチカバー
パウチを直接肌に触れさせず蒸れやあせも予防・肌触りの改善・パウチの中を見えないようにするなどの 目的で使われます。現在では不織布で裏打ちされたパウチが多く必要性は少なくなっていますが、夏場などはパウチの不織布だけでは給水力が不足する人もいるようです。
ヘルニア保護ベルト
ストーマ傍ヘルニアの場合にストーマを安定させるためや、症状がそれ以上進まないようにはめます。強く締めすぎると痛みや腸脱出(これもヘルニア)を誘発する心配もありますので閉めすぎないように注意が必要です。通常寝た状態で、傍ヘルニアが引っ込んだ状態で無理なく締めるようにします。
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面板への穴あけ
通常のハサミでもかまいませんが、真直ぐのハサミだと曲げて切る場合どうしてもギザギザになってしまいます。便利な物としてストーマ用ハサミ、皮ポンチ、フランジカッターなどがあります。
ストーマ用ハサミ
丸く切り易いように先が曲がったハサミです。右手で持った状態で下側が尖った(上側は鈍)ツーピース用と、その逆のワンピース用があります。
フランジカッター
押して切るようにします。細かい細工に適しています。元々は皮細工用のカッターです。同じような物は手芸店でも手にはいりますが、保護剤を切るためあまり安い物はすぐ錆びてしまうようです。
皮ポンチ
ホームセンターなどに置いてあります。ホームセンターだと15mmぐらいまでは置いてありますが、それ以上は取り寄せになるケースが多いようです。15mmぐらいまでは値段も千円以内でありますが、大きいものは取り寄せの送料がかかるうえ、価格自体も急に高くなりますので、例えば20mmぐらいだと1500円、30mmで3500円ぐらいは見ておいた方が良いでしょう。
なお、ポンチを使用の場合は必ずカット面を指でなぞって滑らかにしてから貼るようにしてください。押えて切るような形になりますので、カットした部分が鋭くなりストーマを傷つける心配があります。
パウチ内凝固剤
パウチ内の尿や水様便をゲル状に固めます。尿の場合は体の動きで尿がぽちゃぽちゃと動くのを防止します。排出の時は絞り出すようにしないと出せません。水様便の場合も同じですがゲル状にしますので、少しは消臭効果も期待できます。左の商品のように消臭効果(消臭成分入り)がある商品もあります。
ストーマのガス音にお悩みの方へ
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3Dプリンターで創るストーマケア補助用品
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量産ではなかなか製品化できなかったちょっとした不便や悩みを解消することのできる補助用品が、3Dプリンターの普及により可能になりました。いまのしょう株式会社のオリジナル商品です。